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クリナップ(株)仙台ショールームの業者向け展示会に行ってきました

9月11日㈬、泉にあるクリナップ(株)の仙台ショールームにて、

業者向けの新製品内覧の展示会に行ってきました。

システムキッチンの新ラクエラのお披露目ですかね。

 

定番になりつつある横長鏡とバー兼用収納棚

洗面台パネルは磁石対応など

 

洗面鏡の女優ライトも、鏡に埋め込むタイプ

季節が変わりましたね、、、湿気が。。。

日本の四季は、いいものがありますが、

これだけ、冬と夏、乾燥と湿潤を1年で繰り返す日本は、

住宅には、実は厳しい環境ではあると思います。

 

寒暖と湿潤

ずっと暑ければ、暑さに対応するクーラー設備の整った住宅にすればいい、

ずっと寒ければ、断熱MAXの家を作ればいい、ですが、

日本では両方、起きえますんでね。

それでも、寒暖差は、どちらも断熱性能には依りますので、

まだ高断熱住宅で対応できますが、

もっと問題は乾燥と湿潤かもしれませんね。

特に木造住宅が多い日本において、躯体の湿気はそのまま、

腐朽やシロアリ被害にも繋がりますので、難しい問題で、

それも、夏と冬で湿気が寄る側が変わるという壁内結露対策も考えないといけません。

 

家の湿潤対策はあくまで躯体の湿気を避ける構造

なお、このよな考えで、

外側へは、解放するという考えで、通気を促す通気層、軒天通気などで対応し、

室内側へは気密工事で空気を通さないという方法を取っています。

で、ここで勘違いしないで欲しいのは、

あくまでこれらの措置、構造は躯体が湿気らない、建物を守る措置であり、

室内の湿気、乾燥は、家の性能が高気密になればなるほど、

機械的に、加湿、除湿、エアコンなので対応するしか、

無いという事です。

 

今の住宅は高気密=ビニールハウス

今の住宅は高気密住宅なので、木造だろうが、

室内はビニールで包み込まれていますので、構造が木造だからと言って、

木の温もり、、などは無いんです。

室内仕上の段階で、板張り、調湿壁など追加で、改めて取りれるしかないんです。

ちなみに、床でも無垢を使うという考えもありますが、

今は表面がコーティングされているような無垢床ですと調湿は期待できないですね。

 

加湿は人間や煮炊き、お風呂からも可能だが除湿は機械でしか出来ない

つまり、この季節の室内の湿気は、

エアコンで取るしかないという事ですので、

生活しながらエアコンの稼働を調整しつつ、なんとかしのぐしかないという事です。

冬の乾燥を防ぐには、加湿器などを使わなくても、

料理ややかん、浴室からの湿気、なんなら人間からも湿気は出ますので、

工夫すれば、どうにかなるんですけどね。

 

24時間換気をすれば室内湿度は上がる一方なんですよ

新鮮空気は室外から取り入れるしかありません。

外の湿気の多い空気を24時間換気で室内に取り入れれば、

室内の方が温度が低ければ、湿度は上がります。

なぜなら、入ってきた空気は、水分量は変わらずで、温度だけ下がるので、

飽和水蒸気量の曲線に従うからです。

換気では水分量が変わらないのでこうなってしまいます。

なので、この水分を取るのは、機械的な除湿しかないんですね。

下に中学で習う飽和水蒸気量曲線を載せておきます。

 

 

今日で13年です。。。

宮城県人、東日本大震災を経験した人にとって、

「311」は意味のある日付となってますね。

13年経った今も、テレビでは黙とうがなされ、

毎年、思い出す機会となっています。

教訓を忘れない、風化させないためにはいい機会となっていると思います。

 

建物、建築の話をすると、

建物本体で言えば、耐震性能も上がり、現在の新築住宅では震度7では倒壊しないレベルにはなっていると思います。

ただ、どうしても中古物件などの古いお宅ですと、

あれから13年経ち、

当時は倒壊しなくても、この13年で老朽化は進みますし、

シロアリなどの被害があれば、尚更、想定以上の不朽は進んでいるかもしれません。

また、ここ数年で起きた震度5程度の地震でも、更に、ヒビや割れが発生していると、

次の大地震で耐えられるのか?など、未知数の要素も増えていると思います。

 

土地、敷地に関しては、

未だ、明確な基準はなく、特に、法面の造成、埋立地の液状化などは、

道路、公共施設まで考えると、

一般の方が地震によるリスクを判断するのは難しく、

どれぐらいのリスクがあって、それに見合う判断は出来るのか?

っとなると、

建築、土木の専門家やその土地の歴史を知っている地域住人や見識者に意見を求める必要もあるかもしれません。

 

敢えて、いきなり自宅の耐震化をするとなると、タイミングも難しいし、敷居は高いかもしれませんが、

水周りのリフォーム、内装のリフォームなどのついでに、不朽の確認など、意識してはいかがでしょうか??

 

そして、中古物件を買う時は、

土地と建物、これらの情報を総動員して、判断することをお勧めします。

不動産屋さんの情報のほか、建築の専門家の意見も是非、聞いて頂ければと思います。

 

 

本年もよろしくお願いいたします

今年、2024年は、元旦早々、大きな地震があり、

日本全国、おめでたいとも言えない新年を迎えました。

亡くなられた方のお悔やみを申し上げます。

また、被災して避難生活、不自由な生活をされている方に、

一刻も早い復旧、日常を取り戻せるよう願っております。

 

北陸地方は、地震が少ないという認識なのか、

耐震化率、地震保険加入率も全国で低い方だと聞きました。

阪神淡路大震災の時も、そのような認識で、

古い家、シロアリ被害にあった老朽化した家の倒壊が目立ちましたが、

今回も倒壊による圧死が多かったという事です。

震度7が境目かと思いますが、

東日本大震災では、その前の2003年の大地震など宮城県では震度6ぐらいの地震が10年ペースであり、

耐震化が進んでいたおかげなのか、倒壊した住宅は、目立ちませんでした。

天災、津波は避けることは出来ませんが、

建物の耐震化は人知で進めることは出来るので、是非、命を守るという観点から、

対応した方がいいと思います。

なお、この地震に耐える耐震化とは、

ヒビが入っても潰れない、出来れば以降も直せば住み続けることができる範囲の強度を言い、

そのポイントとしては、

・築年数の新しさからも、平成12年以降の家では、ほぼ大丈夫だと思う

・昭和56年以降の建物で、耐震が意識された間取りで腐朽していなければ、耐えられると思う

・シロアリ、雨漏りなどで老朽化していない

・傾斜地、盛土、埋め立て地など軟弱地盤、液状化地域、そして津波地域ではない

などが、大きく上げられます。

特に歴史のある地域は、先祖代々の家、土地という方も多いかもしれませんが、

それに頼らず、現在の認識で自宅を見直して頂ければと思います。

 

地震後も、自宅で過ごすことができるかどうかは大きいです。

避難所に頼ることが無く、

簡単な震災対策として、

飲み水の確保、排水の確保、懐中電灯、半分以上のガソリン、カセットコンロ、暖を取る方法、米、乾麺などの買い置き、

で、特段な対応をすることも無く、震災後1週間を過ごすことが出来ます。

是非、これを目指して、今一度、

我が家の地震対策について、考えておいていただければと思います。

 

 

令和5年度補正予算案に「住宅省エネ2024キャンペーン」

令和5年度補正予算案に「住宅省エネ2024キャンペーン」の各事業が盛り込まれました。

 

「令和5年11月2日以降に対象工事(断熱窓への改修を含むリフォーム工事全体をいう)に着手したものを対象とする。」

とありますので、

既に、補助金を使った改修工事は着手可能という事です。

ただ、補助金の申請、事業者登録は24年3月以降となってますので、補助金の還付などはかなり遅れて施行されることにはなるかと思います。

スッキリでやってた「実家の終活」

朝の情報番組「スッキリ」で、実家の終活というのを特集してましたね。

空き家率が2割とか、そうなると、これも問題になって来ます。

80年代から90年代、日本が一番家を建ててた時代の家が、直面していますので、

件数も多いということですかね。

 

〇実際悩んでいる方の悩みをまとめると、

1,手がかけられないから、出来るだけ安くどうにかしたい

2,実家の思い出もあるので、それは残したい

3,火事や水漏れ、近隣への迷惑、苦情が心配

この辺じゃないでしょうか?

 

1,手がかけられないから、出来るだけ安くどうにかしたい

これですと、

不動産として、「現況売り」と言うのが良いと思います。

家をどうするかは、買った方が決める、中古住宅ではなく土地情報に載せることもあります。

家の老朽化や、住めるかな?というのは、売主が気にすることは無く、

買主の判断に任せるというスタンスです。

であれば、

乗ってない車をずっと持ち続けているようなものなので、

どんどん古くなる、固定資産税だけはかかる状態なので、

出来るだけ早く、不動産情報に載せてしまうというのが良いと思います。

費用は最低限、万が一住むパターンも想定しての、

雨漏りの補修、シロアリの駆除、などは、劣化を早めるので対応して、

外回り、庭の手入れ、家財道具の撤去などは、

安全性の確保、売る時の最低限の見栄えなどで対応して、50~100万円程度かけるぐらいで済むかもしれません。

 

2,実家の思い出もあるので、それは残したい

自分で住まないにしても、奇麗にして付加価値を付けて売るなどもこのパターンですかね。

この場合、水回り、内部だけでも500万円~

外装や窓などまで直すと、1000万円~

と、費用が掛かります。

売れれば、この費用も回収できるという考えもありますが、売れないと自己負担として残ってしまいます。

買主が購入後、リフォームをする場合は、自分の好きに出来ますし、

その費用は、住宅ローンとして安い金利で住宅を担保に借りることが出来ますが、

売主がリフォームする場合は、これが使えず、

現金負担、リスクが大きいのもネックですね。

 

3,火事や漏水れ、近隣への迷惑、苦情が心配

とりあえず、現況のままで残しておいて、ゆくゆく考えるという方も、

最低限の対応は必要かもしれません。

2か月に1回ぐらいは家に行って空気の入れ替え、

季節ごとにも雑草の処理、冬は凍結の対応など。

空き家となれば、侵入者がいるかもですしほっておくことも出来ませんね。

これも、1年で最低限、10万円程度、かかるかもしれませんが、

このような場合、誰に頼むのがいいか?近くに住む親せきに頼めるか?など、

悩む方も多いと思います。

 

まあ、こういう場合でも、弊社に相談して頂ければ、

まずは、どうするか?売った方がいいか、リフォームするか?から含めて、

最低限の空き家の管理などからでも、対応出来るかもしれません。

こんな場合も、ご相談いただければと思います。

 

TOTO水回りフェア 1月19日(木)

明けましておめでとうございます

本年も、お引き立てのほど、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

新年早々ではありますが、

来る、2023年1月19日(木)にTOTOショールームにて、

水回りフェアを行います。

ご成約特典として、限定10台で、

・グレードアップキャンペーン

 浴室換気暖房乾燥器「三乾王」

 床ワイパー洗浄(きれい除菌水)

・棚付き二連紙巻器プレゼント

など、用意してお待ちしております。

 

OPEN10:00~CLOSE16:00

 

TOTOショールームのサイト

https://jp.toto.com/showroom/008/

 

LIXILショールームイベント「トリカエルフェア」のご案内

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消費税増税を前に、

最後のチャンスとなる、夏のリフォームに向けて、

LIXILでは、ショールームイベントを行います。

 

人気の新商品の展示はもちろんですが、

その他、今回のイベントでは、

 

東北初、マンションの構造がわかる、マンションリフォーム用特設ショールームを見られるほか、

 

・ご来場特典として「パンセの樹 ハーフサイズ1斤」プレゼント

・ご成約特典として「豪華賞品1点」プレゼント

・IH実演料理教室

・タイルを使ってコースター作り

 

などを行っております。

ぜひ、今期、

消費税増税前に、リフォームをお考えの皆さん、

今週末、土日は、ショールームへお越しください。

 

〇日時:令和元年6月2日(日)10:00~16:00

〇場所:LIXILショールーム仙台(SS30ビル 1階)

 

ご来場ご希望の方は、

弊社サイトのお問い合わせフォームを使って、お申し込みください。

↓↓↓

ご来場予約フォーム(弊社問い合わせフォーム兼用)

 

 

「トリカエルチラシ」PDFファイル

2019526202840.pdf

 

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GWは住宅リフォームショールームへゴー!

あと1週間で、令和のゴールデンウィークということで、

長い方は、10連休という方もいらっしゃると思います。

今年、住宅、マンションのリフォームをお考えでしたら、ぜひ、

この連休を利用して、

住宅設備のショールームを訪れてはいかがでしょうか?

最新の住宅設備を実際体感したり、実物を見ることで、

取り入れるかどうか判断できるかと思います。夢も膨らみますしね。

ということで、ここでは、東北最大級の住宅設備機器メーカーのショールーム2か所を、

ご紹介します。

何と、この東北最大級のショールームは、仙台の中心部、1キロぐらいの所に隣接していて、

はしごも出来る距離だと、皆さん、知っていましたか?

そして、最大級だけあって、

ユニットバスやキッチンだけでなく、ドアや床材、外装材まですべて揃っていて、

部分的なリフォームでだけでなく、全面リフォーム、新築までできる住宅建材を見ることが出来ます。

 

仙台二大ショールーム

 

LIXILショールーム

LIXIL

こちらは、仙台で一番有名なビル、SS30の地下1階から2階の3フロアを使っている、

東北最大級の住宅設備機器ショールームです。

最大級だけあって、サンルームや門柱など、エクステリア商品まであります。

 

カタリノアフター

☆便利ポイント

・家1軒分の住宅建材を1所で見ることが出来ます。

・子供コーナーもあります。

・ドリンクが無料です。

・駐車場は、南側SS30の車寄せから地下に入って、訪問者は無料チケットをもらえます。

 

連休中でしたら、ショールーム見学後、

SS30の最上階のレストランでお食事でもして帰ってはいかがでしょうか?

 

パナソニックショウルーム

LIXILのショールームの前、東二番町通りを北上して、中央通り商店街を超えたところ、

タワービルの向かいぐらいにある、仙台本町三井ビルディングの1階2階で、

東二番町通りに面してあります。

 

☆便利ポイント

・電機メーカーだけあって、照明器具の展示もある

・今話題のミクロの泡「酸素美泡湯」を体感できます

・IHクッキングヒーターによる調理実演が、毎週末随時行われています

・トイレはパナソニック製のトイレを使っていますので、買う前に体感できます

・ビルの裏にタワー駐車場がありますが、近隣のコインパーキングも利用可能

 

ちなみに、パナソニックでは、「ショールーム」とは言わずに、

「ショウルーム」と言います。

ショウのように見せるショウルームだからだそうです。

 

※ただし、こちらは、

2019年4月29日(月)〜2019年5月3日(金)は休業とのことです。

 

 

〇ショールームの賢い活用方法

 

・予約してから行く

流し見でしたら、プラッと行くことも出来るのですが、

流し見では、その商品の何がいいのか?どのぐらいの費用負担で導入できるのか?

など、まったくわからないと思います。

ちゃんとした説明を聞くにはコーディネーターを付ける必要があり、それによって、

そのメーカーの一押し、どこが違うのかなど説明を受けることが出来ます。

ただ、何も無しに説明を受けても、何から説明したらいいのかわかりませんので、

やはり、自分のお宅のキッチンやユニットバスをリフォームする前提で、

お見積りを作ってもらうための説明を受けた方がいいと思います。

 

 

・自宅の写真をスマホなどでも持っていく

 

本来であれば、図面を持っていくのが一番いいのですが、それが無くても、

専門的なことはわからなくても、例えば、キッチンでしたら、長さを測っていくとか、

スマホでもいいので写真を持っていけばよいかと思います。

それによって、わかる範囲で想定して、リフォームした場合の商品を提案することが可能になります。

 

・見積書、提案書を作ってもらう

 

これがあれば、実際、リフォームするときのたたき台としての商品がわかりますし、

お客様が、何が欲しくて、どの機能を気に入っているのかなど、明確になるので、

話が進めやすいです。

 

・ショールームに行く前に、まずはお宅を拝見させてもらう、そして同行する。

 

このように、

・流し見しただけでは何も入ってこない、

・出来るだけ、大きさを合わせる、

・可能不可能も含めて検討してから商品を見る、

・配置を変えることが可能か

など、より希望に合ったリフォームを検討するには、

やはり、私どもで一度、お宅を拝見させて頂いて、専門的な部分でも確認してからの、

ショールーム見積もりがより良いかと思います。

よく、お客様だけで、ショールームで見積もりをしてもらうこともあるのですが、

結局、実際、リフォームする段になると、改めて、もう一度、見に行かなければならなかったり、

どうじても、二度手間三度手間になることが多いです。

ショールームでは、つい、高いグレードの商品を見てしまうこともありますので、

ご予算がわかれば、私の方でそこに合わせて、セーブしたりしながら、

コーディネートを進めさせることも可能です。

LIXIL リフォームフェア Thanks Giving day のお知らせ

9月9日(土) 10:00~16:00

LIXILショールーム仙台において、

リフォームフェアを行います。

 

ユニットバス、システムキッチン、トイレ、リフォーム玄関ドア、内窓、エクステリア、、、

様々な商品の展示と、プレゼントを用意しています。

当日は、

ご来場:保冷バック プレゼント

お見積:保冷バックにドリンク詰め放題

ご成約:人気店のお食事券プレゼント

っと景品も盛りだくさんです。

 

また、イベントとしまして、

11:00~ 横須賀先生のクッキング教室

13:00~ IHクッキングヒーター実演

その他、

お菓子のつかみ取りコーナー、スタンプラリーも実施しております。

 

LIXILは、住宅建材、機器の総合メーカーで、

元は、トステム、INAX、サンウェーブ、新日軽、、、など、各住宅設備でもトップクラスの商品売り上げがあった、

メーカーがまとまって出来た会社で、

LIXILの商品だけで家が一軒建つというほど、住宅資材のほとんどを扱っています。

 

ショールームは、

仙台人であれば、誰でも場所を知っている、仙台のランドマークSS30にあります。

駐車場も、国際ホテル側から地下駐車場を利用できます。

 

当日は、仙台の街中は、ジャズフェスの喧騒にあふれていると思いますが、

そのついでに、お寄りいただければと思います。

 

当日は、フリーのお客様はおりませんので、その辺も、

ゆっくりショールームを見られる機会かとも思います。

そのため、ご来場希望の方は、あらかじめ、弊社の方にご連絡、メールを頂ければと思います。

こちらから、ショールームの方に、ご来場のお客様という事で、

ご連絡を入れさせていただきます。