仙台,宮城で中古住宅、中古マンション等、中古物件をご検討の方へ
仙台のリフォーム、設計事務所
「株式会社ハウジングアソシエイツ」がご提供する
特別レポート
『失敗しない中古住宅、中古マンション購入』
※中古住宅,中古マンションをご検討の方、保存版です。ぜひとも「お気に入り」に追加を!!
お客様の声、、、
「阿部さんのおかげで、中古購入予算から、リフォーム費用を捻出することが出来ました!!」
っと、お礼の言葉を頂きました。
一方、
「阿部さんのおかげで、間違った中古住宅を購入しないで済みました。また、いい物件を見つけたおりには、相談に乗ってください。」
とりあえず、今回は、私のアドバイスで、購入を見送った事例です。
ちょっと残念でしたが、またお声掛けくださいと言うことで、、、。
また、逆に、
「そう言う話だったら、最初から遠慮せずに、相談しておくべきだった。引き渡しが終わってしまった以上、もう、しょうがないですね。諦めます。」
これは、実は、一番多いパターンです。残念なことに、現状では、大方の方が、こういう結果になっています。
それも、遠慮深く、まじめな、いいお客様ほどそうなのです。
これらは、私が、本業のリフォーム業をしていくなかで、中古住宅、中古マンションをご購入希望で、ご相談のあったお客様から頂いた言葉です。
そこには、、、、、
業界人なら当然、当り前の話だったことが、一般の方には、「目からうろこ」、「おどろきのノウハウ」があったのです。
実は、私も、それを、お客様とのやり取りの中から、気付かされました。
業務上、中古住宅、中古マンション購入後のリフォームをお考えのお客様から、
「まだ購入を検討中なのですが、リフォームするのにどのくらいかかるかの、査定も含めて、一緒に見てくれないか」
「中古住宅を購入予定ですが、その家が、結構古いので、耐震上、問題がないか、確認して、耐震工事の見積もりをしてほしい」
などという、ご要望があり、同行していた のですが、その時、私は、知らず知らずのうちに、お客様が不動産屋さんとやり取りをしているのを見て、アドバイスをさせて頂いていたのです。
(※リフォーム屋さんとして、無料で同行、相談、お見積 をさせて頂いております。)
どうも、そこには、業界人としては、あたりまえのことだったことが、
お客様は、わかっていなかった
お伝えすると、感謝される
という「事実」があったです。
そこで、、、、、
今回、そのノウハウを、レポートと小冊子にまとめて、皆様に公開することを試みました。
そして、
以下、本レポートをお読み頂き、ご納得いただけたお客様に、
無料小冊子
『失敗しない中古住宅、中古マンション 頭に叩き込んでおきたい、チエック10箇条』
を無料進呈することにいたしました。
「この無料の小冊子を読めば、あなたは、100万円単位で得をします!!」
そう言われて、にわかに、信じられますか?
当然、今の段階では、信じて頂けない方が、大半だと思います。
まずは、多少、長めですが、本レポートを最後まで、お読み頂ければと思います。
そして、無料小冊子 をお申し込みください。
その時、また、改めて、お問いかけしたいと思います。
※なお、もし、一部利害関係者からクレームなどが入った場合、予期なく、閉鎖することがあるかもしれませんので、そのような場合は、ご了承ください。
今すぐにでも「無料小冊子」をご希望の方は、下記アドレスへお申し込みください。
とりあえず、一通り読みたい方は、以下へお進みください。
まずはじめに
ほとんどの方が、不動産の購入は、初体験です。
そして、一生にそう何度もあることではありません。
ですので、進め方、買い方(実際は買うのではなく契約を結ぶのですが)の知識はなく、方法も知りません。
結局、不動産屋さんに言われる通り、進めてしまいます。
■でも、この、不動産屋さん、本当に、あなたの味方になって考えてくれると思いますか?
もちろん、業務上は不動産屋さんは、中立公正な立場であるのは、事実で、そのような立場の業務を遂行するためにある職業なのですが、かならずしも、そうはいっていない実情があるのです。
■契約のハンコを押した時点で、数百万円の損をするかもしれない!!
そんな事例を、実は、結構、見て来ました。
不動産売買は、家電製品のように、「あっちの店で買った方が1万円安かった」っと、後から知って、後悔する訳にはいかないのです。
(かく言う私も、自分事では、値切るのは苦手で、こういう後悔は、結構ありますが)
ですので、今回、このような、中古不動産の買い方をお伝えするレポート、小冊子を用意させて頂きました。
これから、本レポート、ならびに、小冊子をお読み頂き、
・本当にそんなことあるの?
・お宅の助けなど要らない!!
・お宅も、商売でしょ。結局、不動産屋さんと同じじゃないの?
など、賛否両論、いろいろなご意見をお持ちの方もいるかと思いますが、なにより、弊社が、不動産屋さんじゃないところが、(不動産売買に関しては利害関係がない)不動産売買に関しては、真実を述べている根拠ではないかと、自負しております。
多少、貴重なお時間を取りますが、偶然、このサイトを覗いたのも、何かのご縁かと思いますので、折角ですので、すべて、読んで頂いて、ご判断頂ければと思います。
ところで、、、
※なぜ、小冊子にしたの?
・弊社の実際のお客様の事例も掲載しますので、不特定多数の方に公開できない部分がございます。
・不動産業者にとっては、公にされては不都合な内容も記載されてあります。
ですので、小冊子をご配信するという形で、最低限、読者数、メールアドレスの把握をさせて頂いております。
※なぜ、仙台,宮城に特化したの?
不動産事情は、その地域によって若干違いますので、全国一概に言えません。
あくまで、私どもが、建設業、設計業を通して、仙台,宮城での不動産売買を目の当たりにして、実体験して、得た情報、感じた内容を記載しています。
また、のちのち、実際、購入をお進めになった時に、責任を持って、対応できるのが、宮城県,仙台になるからです。
そして、
すみません、予め、正直に言っておきます。
当レポート、無料小冊子をお読み頂き、リフォーム相談、購入後のリフォーム工事は、弊社にご相談いただければ、幸いです。
※ただ、当然ですが、必ず弊社にリフォームを依頼さなければならないということではありません。
リフォームは、リフォームで、改めて、複数の業者にご相談して頂いて結構です。
ただ、その内の1社に入れて頂ければと存じます。
特別レポート
失敗しない中古住宅、中古マンション購入
本来、新築なんて、あまりない、中古物件狙いのあなたの選択は正しい
昨今の不景気で、新築を買うほど、費用をかけたくない、出来れば、中古物件を購入して、リフォームして、住みたい、という方が増えています。
ですので、
中古物件で検討しているあなたは、これは、正しい流れと言えます。
実際、日本は、新築住宅を建て過ぎていたと言えます。
2009年は、戦後最大の新築着工数の落ち込みで、80万戸でした。
90年代は160万戸あった時もありました。
ところが、実は、日本の人口より2億人も多いアメリカでは、2009年は、60万戸しか、新築はないのです。
悪名高いサブプライムローンのときでも、200万戸だと言われています。
もちろん、国民性、住宅の耐久年数なども日本とアメリカでは違いますので、一概には言えませんが、
日本は新築住宅を建て過ぎていると言えます。
そこで、注目するのが、中古住宅、中古マンションなどの中古物件です。
実は、新築住宅、新築分譲マンションともに、現在では供給過多になっており、売れ残りが多いです。ですので、新築でも、以前より、値ごろ感が良かったり、値引きして、売り出されていることが多いのですが、この値崩れは、そのまま、中古価格にも及んでいます。
更には、
・昨今の不景気で、住宅ローンを払い切れず、手放す人が多い
・国策としての住宅ローンの所得税控除、住宅版エコポイント、低金利政策
・バブル後の住宅は、質がいい。バブル以前の住宅は、高級感がある。
今、住宅を買える人は、まさに、戦後最大のメリットが提示されてると言えます。
あるようでない中古物件の価格相場
ところでですが、不動産の流通情報も、今では、ネットなどにも盛んに載っていますが、この表示価格、あなたは、鵜呑みにしていませんか?
新築に比べると、明らかに安いので、つい、「こんなもんだろう」っと思ってしまいがちです。
近隣の同じような、広さ、築年数の住宅の値段と比べて、妥当かな?まで、検討できれば、素人としては、合格ですが、実は、その感覚さえも、おかしな話だったりします。
そもそも、築年数、間取り等の情報だけでは、安易に値踏みをしてはいけないのです。
そこに潜む、中古物件の値段の付け方の秘密があります。
更には、売値には、いろいろな力、配慮 が組み込まれたりもしています。
それは、売り主側は、個人だったり法人だったり、不動産業者だったり、いろいろ立場があるにもかかわらず、みな同じ、土俵に上って、売り買いがされ、売値が、公になるという状況にあるから故の配慮です。
それは、つまり、相場 です。
不動産は、坪単価などで、基準化出来ますので、相場をはじき易いので、業界は、値下げ合いから起こる相場の値崩れを嫌がります。
更に、お互いが、お互いに配慮し合い、売値を決めると言う力が働いてしまいます。
ですので、安くても売れればいいと言う場合でも、そういう価格は、公にせず、相場で値段を出します。
逆に言うと、つまりそれは、「公にしなければ、、、」っという、値段もあるということです。
そのような裏の裏を見ると、普通に購入してしまうのは、ばかばかしくなってしまいます。
続きは、小冊子をお読みください。
案内してくれる不動産屋さんは誰のために動くか?
中古物件を購入するときに、仲介(売り主とあなた(買主)の間を取り持ってくれる)してくれるのは、不動産屋さんです。
ここで、ちょっと脱線して、
実は、不動産を買うからと言って、不動産屋さんを通さなくても構わないという事実があります。
例えば、
ご近所に、いいお宅があって、
欲しいなっと思って、
持ち主に、欲しいっと言って、
売ってもいいよと言われて、
持ち主との金額の折り合いがつき、
お金を渡し、出て行ってもらえば、
不動産屋さんの仲介なしに、中古物件を手に入れることが出来ます。
更に言うと、契約書を交わす義務もありません。
つまり、売り主、買主、お互いが同意すれば、必ずしも、不動産屋さんの仲介を立てる必要もないし契約書もいらないということです。
何が言いたいかと言うと、みなさんが、当り前だと思っている、当り前に不動産屋さんがいて、仲介手数料を取るということは、実は、当り前でもないのです。
ついでに、契約書の書式、約款の内容も、標準はございますが、その通りにしなければならないということも一切ありません。
何が言いたいかと言うと、当り前のものは、一切ありません。
しかし、実際の取引の中では、常に、不動産屋さんに、
「ふつうは、、、」
「一般的には、、、」
と言われて、そういうものだと、言いなりに進めてしまう。
そこに、そもそも、すでに、不動産屋さんのペースで進められているという事実があります。
では、なぜ、不動産屋さんに高い仲介手数料を支払ってまで、仲介してもらうかと言うと、
まず、第一に、
インターネット、チラシなどで、不動産情報を広く一般に知らしめる必要があるからです。
これが、一般の人には出来ないからです。
(自分でチラシを作って、まいて知らせることは出来ますが)
そして、何より重要なのが、不動産取引による事故を防ぐためです。
売り主も素人の場合は、お互い素人では、正しい不動産取引が出来ない、例えば、お金を支払ってくれない、買った家が、当初の話と違うなどの、問題が起きないようにです。
ですので、世界各国にも、不動産業というのがあり、そのような職業が成り立つのです。
ここで問題なのが、不動産屋さんは、仲介ですから、あくまで、公正中立な立場なはずなのですが、どうしても、立場上、そうでもない実情があります。
それは、
・そもそも売り物件ありきで不動産事業が成り立っている
(インターネットの不動産情報が盛んになったのが原因かと思います)
・そうなると、最初に知り合うのは、売り主
・そもそも、売れなと商売が成り立たない
・最終的には、売買金額が、不動産屋さんの取り分、仲介手数料になる
不動産屋さんは、売りたいのです! それも、出来るだけ高く!!
こうみると、不動産屋さんは、売り主と買主、どちらに、つい、肩入れしてしまうか、判断は容易に付くと思います。
これは、それが悪いとか悪くないとかの話ではなく、立場上、そうなってしまうのです。
あなたの味方になってくれる人は誰か?
このような現状から、あなたは、住宅情報誌を読んだり、サイトを見たりと、知識、ノウハウを身につけようとしているかと思います。
住宅のような高い買い物をする場合、最後は、自己責任になりますので、失敗したくなければ、必要最低限の知識をつけるのは、重要です。
ただ、本当のノウハウは、誰も公には教えてくれません。
例えは、住宅情報誌でも、不動産売買のノウハウは、毎月のように特集記事として、載っていますが、そこでも、本当の話は、載せることはできません。
なぜか?
住宅情報誌の最大の広告主がマンションデベロッパーだったり、大手不動産会社だったりするからです。
私どもにも、たまにですが、住宅情報誌から、広告依頼や取材の話があります。
やはり、そこでも、
「阿部さんの言っていることは、そのまま、載せるのは、難しいねっ」
と編集者から言われたりします。
結局、さし障りのない内容を載せることになるのです。
そこでですが、
唯一、購入希望者の味方になってくれる存在があります。
実は、
私どものような存在、リフォーム会社なのです。
なぜか?
私どものお客様は、売り主でも不動産業者でもなく、購入後のリフォームをご希望のあなただからです。
そして、
購入後、リフォームをご検討でしたら、出来れば、総予算のうちの少しでも多くを、リフォーム費用に回してほしいのです。
だから、不動産自体は、出来るだけ、安く、お客様には、買ってほしいのです。
中古物件購入をお考えの場合、まずは、住めるまでにかかる総予算を組むかと思います。
その総予算の内、住宅の購入費と購入後のリフォーム費用を比べてみれば、普通は、圧倒的に中古住宅の購入費のほうが高く、予算をねん出しやすいのは、住宅購入価格の方なのです。
更に言うと、
予算が合わない場合、金額を削るとして、リフォーム工事金額は、安くした分、工事内容を削ったり、グレードを下げることになってしまいますが、住宅購入価格は、どんなに値切っても、物件自体はかわらないのです。
結局、私たち、リフォーム業者は、
買主に出来るだけ安く購入してもらえるように、動くことになります。
このように考えますと、きれいごと抜きに、お互いの利害関係を見れば、誰が、誰の味方をしてくれるのか、客観的、常識的に、判断出来てしまうのです。
ご紹介が遅れてしまいましたが、、、
私は、宮城県の仙台市内で住宅リフォーム、設計事務所を営んでおります、「株式会社ハウジングアソシエイツ」の阿部友博と申します。
リフォーム業としまして、「はなまるリフォーム」というサイトを運営しております。
このようなレポートを載せて、怪しいとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、ちゃんと実態もあります。
詳しくは、弊社サイトがございますので、そちらをご覧ください。
はなまるリフォーム
(「仙台市 リフォーム」で検索しますと、トップページに出て来ます)
弊社は、不動産業者ではありません。リフォーム会社、設計事務所です。
ですので、上記までの説明で言うと、「買主の味方」になると言えるかと思います。
私も、皆さんと同様、毎日、住宅に住み、妻と息子4人の愛する、にぎやか、家族5人暮らしの生活を、日々、送っております。
そして、皆様同様、リフォームのプロにも関わらず、子供の壁の落書きを阻止できずに悩んだりもしております。
そう言った意味でも、皆様と同じ側、同じ感覚でいると思っております。
ですから、皆様にも、後悔しない中古住宅、中古マンションの購入を、ぜひとも、実現して頂き、暖かいご家庭を築いて頂きたいのです。
リフォーム業を営んでる上で、お客様、不動産業者と、関わり合いを持っているうちに、得た経験、知識、などを、皆さんに知って頂き、よりよい、住生活を営んで頂くため、しいては、中古住宅のリフォームの際は、弊社に頼んで頂きたく、このような、リポートを作成した次第です。
ただ、内容には、一部の方に、不利益を及ぼす可能性が、ないこともないので、そのような記述は、不特定多数の方の目に留まるサイト形式ではなく、小冊子で、直接、お送りする方法をとらせて頂いております。
ご了承ください。
中古住宅、中古マンションの価格
さて、ここで、いよいよ、真髄の、不動産の価格について、述べたいのですが、一部、一概には言えない部分もあり、簡単にここに書くことが出来ない内容もあります。ですので、ここでは、価格を決める要素についてだけ、述べたいと思います。
■中古住宅、中古マンションの価格のポイント
基本は、
・築年数、広さから比較した周辺事例などの相場、実績、で決まります。
ただ、実際は、実は、
・売り主の言い値
・買主がついて初めて値がつく
・売り主と買主のタイミング
という要素が、実際の決定価格では、大きく影響してきます。
中古住宅や中古マンションの購入は、お店で値札の付いている商品を買い物するのとは、訳が違うのです。
なので、この不動産価格は、一概に言えない要素が多いのです。
つまり、これは、買い物ではなく、交渉なのです。
交渉事は、知識、経験の多い方が有利なのは、絶対なのです。
無料小冊子では、実際、私が行った不動産売買、遭遇したお客様の場合、などの事例を交えて、どのような経緯で、価格が決まったかを述べさせて頂いております。
続きは、小冊子をご参照ください。
失敗しない購入術は、つまり、出来るだけ安く、良い家を手に入れることです。
中古物件購入で、失敗することって、何があるでしょう?
・住んでみたら、意外と狭かった。暗かった。
・収納が少なかった。
・細かいところが結構、痛んでいた。
・意外と不便な土地だった。
・・・
この辺だと、我々でなくても、お客様自身が判断できるところです。
逆に、このような主観的な部分は、私たちが、一概に判断するのは難しいです。
例えば、収納の広さなども、私どもでは、
「一般的に言われている、「収納率」から判断すると、、、、」
とは、言えますが、どれだけ、押入れが欲しいかは、お客様の住まい方によって、違うと思います。
これらのことは、お客様が、中古物件に案内されたときに、どれだけ、実際、自分たちが住んだ場合のイメージを膨らませることが出来るのかに依ります。
では、
ズバリ、失敗するとしたら、どのようなことでしょうか?
それは、
「あまり良くない家を高めに買ってしまう」
ことです。
あまり良くない家とは、
・耐震構造的に弱い。基準を満たしていない。
・下地など隠れた部分が傷んでいる。
・実際、住むまでにリフォーム費用がかかり過ぎ。
・欠陥住宅だった。
などがあると思います。
この、あまり良くない家を判断するのが、お客様には難しいのです。
これだけは、リフォームの知識、経験がないと解らない部分であり、実際、当の不動産屋さんも、あまり、実は、解っていないのです。
不動産屋さんは、不動産売買のプロではありますが、リフォームなどの建築のプロではないのです。
しかし、
私どもリフォーム業者が見れば、解りますし、直すのに、どのくらいかかるかまで、予め、お伝えできます。
そして、ここからが重要です。
その不動産のある程度の値踏み も、私どもで、判断が可能なのです。
実はこれは、建築、リフォームの知識ではなく、いままで、いくつもの、中古物件売買の事例を見てきた経験です。
実際、
建築業、設計事務所をやっていれば、正直、不動産屋さんなみの知識はつきます。
ですので、購入を決定する前に、不動産の値踏み部分のノウハウも含めて、私どものような、リフォーム業者に同行してもらうことをお勧めいたします。
私たちは、家のプロなので、良い家、悪い家の見極めも出来ますし、更には、それだけじゃなく、出来るだけ安く、良い家を買う方法も知っていたのです。
実は、これが、「失敗しない中古住宅、中古マンションの購入」の本質だったりします。
お客さまにとっては、一生に、そう何度もない行為で、そのために、どれだけ勉強しなければならないか?そして、更には、経験も必要と言われると、どうしようもないですよね。
そういう意味でも、遠慮せずに、中古物件購入の前でも、結構ですので、私どものようなリフォーム屋さんに同行を依頼することをお勧めしています。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
ここまで、写真や挿絵のない、絵的には地味で、更に言うと、非常につたない文章で、読むのに疲れてしまうようなサイトをご覧いただき、ありがとうございました。
でも、このようなサイトでも、ここまで読んで頂いたと言うことは、内容に、ご共感頂ける部分があるからではないかと思います。
お忘れかもしれませんが、最初に、問いかけさせて頂きました、
「この無料の小冊子を読めば、あなたは、100万円単位で得をします。」
少しは、信じて頂けるようになったでしょうか?
読んで頂いてお分かりのように、サイトで簡単に言えないような、内容がございます。
無料小冊子は、そのような内容も含めて、具体的に書いたつもりです。
最終的には、
この続きの詳細は、ぜひとも、小冊子をお申込み頂き、読んで頂ければ、結構、大方、理屈はわかると思います。そこでご判断ください。
また、改めて、言及しておきますが、実は、正直、弊社では、中古住宅、中古マンション購入後のリフォームの、営業行為の一環として、アドバイスをさせて頂いております。
ですので、このように無料で情報をご提供させて頂いており、逆に、それ以外には、裏も表もございません。
ただ、リフォームを弊社に頼むかどうかは、また、別の話として、捉えて頂いて結構です。
弊社のことをお見知りおき頂き、いざ、中古住宅、中古マンションを購入するという時が来ましたら、ぜひ、改めて、お声掛けいただき、同行させて頂ければと思います。
また、ご不安かと思いますので、一応、言及しておきますが、
執拗な営業行為は一切いたしませんことをお約束しておきます。
(思いついた時など、中古物件、建築情報、裏技などをメルマガにして、年2回くらい、送らせて頂くかもしれません。忙しくて、サボったらスミマセン。)
最後になりましたが、
皆様が、より賢く、失敗しないで、中古住宅、中古マンションを手に入れることが出来るよう、
心より、お祈り申し上げます。
ここまで、お読み頂き、ありがとうございました。
追伸1
小冊子は、メールに添付するかたちで、PDFファイルにして、お送りさせて頂きます。
「無料小冊子お申込み」ボタンをクリックすると、メーラーが立ち上がります。
そのメーラーに最低限、お名前だけでも入れて頂ければ、幸いです。
おって、そのアドレスに、返信する形で、PDFファイルを添付して、お送りいたします。
フリーメールをご利用のお客様は、お手数ですが、「お申込みボタン」に記載されてある、弊社メールアドレスを、手入力でご入力願います。
小冊子のPDFは、約20ページあり、1MB程度の重さです。
ですので、お気軽に、まずは、お申し込みいただければと思います。
また、もし、ついでに、聞きたいこと、相談したいことなどがございましたら、メールに詳細を記載頂ければと思います。
PDF送信時に、お答えできるものは、お答えいたします。
追伸2
結局、いろいろ理屈を言われてもピンとこない!!
実際のお客様の事例 を見れば、「ああ、こういう流れか!」がわかります。そのような事例を含めて、無料小冊子には、記載させで頂いております。
小冊子の内容をかいつまんで、見出しなど、ダイジェストでお伝えいたしますと、
◆売値は売り主の「言い値」
不動産屋さんが相場で値段をつけるんじゃないの?
・私が実際に中古マンションを売った時の事例、、、
買主が、決まった時点で、引っ越しを考えようとゆとりの計画。
結局、あいだを取ったはずが、、、
◆売買価格は、タイミング、交渉で決まる
売りたい人は、どれだけ売りたいか?買いたい人は、どれだけ買いたいか?で決まる
・私が目撃した事例、、、
同じマンションで、2件売り出ていた。
タイミングの差で200万円。どちらが安く買えた?
・お客様が遭遇した事例、、、
売り主側には、実は、弱みがあった。それを見抜くだけで300万円安く買う
◆「現状売り」を狙う
逆に、なぜ、売る家に、わざわざ、お金をかけてリフォームしてから出すのか?
汚れを隠しているだけではない、こんな瑕疵も想像できる
・お客様から相談のあった事例、、、
多少古いが、立地、広さ共にお気に入り。しかし、古いからには、それだけの問題もはらんでいた。しかし、売り主には、悪気はない、今も住んでいるのだから。
◆最初のアプローチの仕方ひとつで、交渉が不利に?
不動産屋さんには、お客さんに、その中古物件を買わせるための殺し文句がある?
最初のアプローチの仕方で、交渉が不利になることも。
それを阻止する方法は?
・お客様の失敗の事例、、、
自分が気に入ったのだから、きっと人気がある物件と思いこみ、殺し文句を鵜呑みに。
◆低金利の住宅ローン。いろんな費用を組み込める
新居に関する費用。
本来は、ローンを組む場合の資金計画に組み込むべきだが、誰が教えてくれるの?
などなど。
これで、本当に終わりです。
このような長文をお読みいただいたのであれば、
ぜひ、小冊子も、お申込みいただき、
お読みいただければと思います。
続きは、小冊子をお申し込みください。