一般方は、いざ、リフォームをしようと思ったとき、
問い合わせをしたとき、
どんな営業の人が来るのかな?っと、やはり、不安ではないでしょうか?
リフォームの最初の一歩です。
大きな買い物ですので、不安も大きいと思いますので、
まずは、営業で現れた人を、きっちり確認したいと思うと思います。
一般の方が、イメージする住宅リフォーム営業って、どういう人なんでしょう。
・作業着を着たおじさん
・スーツできちんと決めた若い営業マン
どちらが、より安心しますか?
作業着を着たおじさんは、
専門用語でどんどん話を進めて行って、
言うがままに、リフォームする羽目になりそうな気がしますよね。
それが普通だ、こんなもんです、
といった殺し文句が最後に出て来そうです。
お客様を素人だからと言いくるめそうですよね。
一方、スーツの営業マンは、人当たりもよく、説明もわかりやすい。
でも、
専門知識は無かったり、会社に相談してからとか、別の技術者を同伴して来たり、
で、もし、いざ、リフォームをお願いすると、
あの爽やかな営業マンの姿はほとんど見えず、
結局、現場のおさんじ達が、わかっているのか、話は通っているのか、
不安なまま、工事が進むってことになるかもしれません。
僕は、実は、どちらにもなりたくないと思って、リフォームの営業をやっています。
・出来るだけ専門用語は使わない
・普段の言葉で伝える
・建築業界の常識ではなく、日常の常識で話すようにする
・最初に話したことが、僕が最後まで現場にいることにより、最後まで生きている
・設計担当、現場担当、上司、、、、っと、無責任ないろんな人を間に入れない
・営業段階で話したことには責任を持つ
・普通に、当たり前に話せる関係になる
これが、僕の営業スタイルです。
だた、残念ながら、
・爽やかな若い営業マンではありません。
そこだけご容赦ください。